焼津市の注文住宅|35坪で南玄関4LDKの間取りやルーフバルコニーのメリットとデメリット

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焼津市のM様邸は延べ床面積約35坪で比較的ゆとりあるプランのお家です。

南西角地に位置し、南側玄関のスタンダードな間取りだと言えます。

この記事では、35坪で南側玄関という条件に4LDKの間取りを作った方法と、広いスペースが魅力のルーフバルコニーのメリット・デメリットを紹介しています。

  • 焼津市の注文住宅|35坪4LDKルーフバルコニーのある家の外観アップ

1.延床面積35坪南玄関4LDKの間取りの作り方(ゾーニング)

焼津市で建てさせていただいた延床面積35坪のお家は、土地の面積に比較的ゆとりがあり南西の角地ということもあって日当たりが良好です。

今回は南側玄関の場合の間取り作成方法を紹介します。

M様のご希望は

  • 1階にリビングと水回り設備に1部屋、
  • 2階に3部屋と各室に収納
  • 広いバルコニー

というもの。

この場合、リビングと1階の居室をつなげて使う必要があるかどうかでプランが大きく変わってきます。

①リビングと居室を隣接させる場合

リビングと居室をくっつけて、大勢人が来た時につなげて使いたい場合のゾーニングをしてみます。

ゾーニングとは間取りの元になるもので、大まかな部屋の配置を簡単な図でやってみることです。

↓1階部分の玄関と階段を配置
35坪4LDKの1階部分のゾーニング案|リビングと居室隣接型

上の図の「C」は階段を表す「コア」のことです。

玄関からまっすぐ進んだ奥のあたりに配置しました。

↓2階部分の階段と廊下を配置
35坪4LDK2階部分の階段と廊下|リビングと居室連結型

2階に上がり、廊下を配置します。

部屋はどれも廊下に面するため、効率良い廊下の配置が大事です。

↓2階の部屋を配置
35坪4LDK2階部分の部屋配置案|リビングと居室隣接型

廊下を引っ張ったら、それに面して部屋を配置していきます。

ここでは細かな寸法は気にせず、ざっくりと思い切って丸を書いていきましょう。

薄く見えるマス目は5mm方眼紙のマスです。

1辺は1.82m(1間)で計画しています。

これは「尺モジュール」といって、一般的な住宅の基本寸法です。

1マスは1.82m×1.82mで1坪になります。

1坪は畳2枚を並べた大きさだと思って下さい。

4マスで8帖の部屋ということです。

↓1階の部屋を配置
35坪4LDKのゾーニング案|リビングと居室連結型

玄関からリビングを経由して居室へ行くプランです。

居室を玄関側にすることも可能ですし、居室を北側につけてリビングを南側いっぱいに広げることも。

2階とのバランスでそのへんは調整してみてください。

②リビングと居室を離したい場合

リビングでうるさくしている時に眠る想定ですと、できるだけ居室はリビングと離したいですよね。

ここではリビングと居室を離した場合のゾーニング案を見てみましょう。

↓1階の玄関と階段を配置
35坪4LDKの1階部分のゾーニング案|リビング居室分割型

リビングと居室を玄関ホールを挟んで話すプランでは、玄関を南側中央に配置します。

↓2階の階段と廊下の配置
35坪4LDK2階廊下のゾーニング|リビング居室分割型

2階に上がり、廊下を引っ張ります。

廊下というよりもホールに近い感じですね。

↓2階の部屋の配置
35坪4LDKの2階部屋ゾーニング案|リビング居室分離型

2階の部屋のは位置は階段の位置によって大きく変わってきます。

1階を決める前に2階のゾーニングをするのは、2階の廊下や部屋が変な形にならないようにするためです。

1階は広いリビングがあることが多いので、一般的に家の間取りは2階から詰めていくんですね。

もちろん、2階にリビングが来るプランもあるので、臨機応変さが必要になります。

↓1階のリビング居室の配置
35坪4LDKの1階部屋ゾーニング案|リビングと居室分離型

1階のゾーニングです。

玄関を入って右がリビング、左が居室になります。

左右反転も可能ですね。

リビングと居室をくっつけるプランよりもスタンダードなイメージでしょうか。

 

2.ルーフバルコニーとは?メリット・デメリットを確認

焼津市の注文住宅|35坪4LDKルーフバルコニーのある家の外観アップ

M様邸は2階のバルコニーがルーフバルコニーとなっています。

ルーフバルコニーとは、屋根を兼ねたバルコニーのことです。

1階の屋根の一部がバルコニーになっています。

ここではルーフバルコニーのメリットとデメリットを見てみましょう。

①ルーフバルコニーのデメリット

ルーフバルコニーのメリットは、広い空間を作れるということです。

バルコニーが広いと、洗濯物を干したりちょっとお茶を飲んだりするのにゆったりと使えて凄く良いんですよ。

バルコニーでお茶をするイメージ
※イメージ

私の自宅はわざわざバルコニーのために柱をたてて広くしました。

ルーフバルコニーであれば持ち出した部分と1階の部屋の上の部分でバランスが取れるので、柱は要りません。

広いバルコニーですが、やっぱり快適です。

慣れるとそれが当たり前になってしまいますが、狭いバルコニーは考えられないくらいしっくりきてます。

では、デメリットはどうでしょうか?

②ルーフバルコニーのデメリット

ルーフバルコニーのデメリットは、大きいがために雨漏りのリスクが大きくなるということが言えます。

普通のバルコニーであっても、時を経れば痛みますし補修が必要になります。

ルーフバルコニーは1階の屋根の一部ですので、もし傷んで水が染み込んだ場合には雨漏りの原因になるわけですね。

また、建築時の費用が通常のバルコニーよりも面積が広い分高くなります。

当然補修費用も。

つまり、雨漏りのリスクと費用面で不利になるということですね。

しかし最近の防水技術は進化していて、そう簡単に雨漏りしません。

FRP防水という船の甲板などに使われる技術で、素材が柔軟なので雨漏りしにくくなってます。

また、従来のシート防水と比べて補修も簡単です。

安心してルーフバルコニーを計画してみて下さい。

静岡県中部で住宅事業を展開しているリアリゼでは、ルーフバルコニーの家を数多く建築させて頂いてきました。

2013年の稼働開始以来、雨漏りの報告はありません。

自由度の高い設計と安心感のある資金計画で喜ばれていますので、気になったらお声をおかけ下さい。

現在社長の自宅をご予約頂ければご覧になれます。

社長宅はリアリゼの標準仕様で建てられていますので、リアルサイズのモデルハウスとして見て頂けるんです。

 

リアリゼに相談してみる

お子様連れも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

 

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