静岡市駿河区の28坪4LDKデザイン住宅|外壁にオレンジのアクセントカラーがかわいい

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静岡市駿河区の注文住宅・K様邸は、28坪とコンパクトなサイズながら4LDKの間取りを実現した見た目もかわいいデザイン住宅です。

限られたスペースを有効に活かし、できるだけ部屋数を確保したいけど、狭い空間での生活となるのは嫌ですよね。

この記事ではK様邸の家づくり手順やアクセントカラーとなるオレンジのラインを取り入れた外観デザインを紹介します。

あなたがこれから建てる家を、小さいけど広く使いたいと考えている場合には非常に参考になるのではないでしょうか。

  • 静岡市駿河区の28坪4LDK注文住宅の外観画像

1.静岡市駿河区の28坪4LDK注文住宅の間取りゾーニング手法

静岡市駿河区のK様邸の敷地は、住宅密集地にあるいわゆる狭小地です。

面積は約34坪。

この中に28坪の2階建て住宅を配置し、車を2台停める計画をしました。

こうした狭小地の限られたスペースを有効に使って家を建てる手順は以下の通りです。

  1. 家の最大サイズの把握
  2. 環境と法令調査
  3. 家の配置計画
  4. ゾーニング(部屋の配置)
  5. 基本設計
  6. 詳細設計と申請
  7. 建設工事

①家の最大サイズの把握

狭小地に家を建てる場合、家の最大サイズを把握することから設計が始まります。

家の最大サイズは

(1)資金計画
(2)敷地内の最大範囲

の両方のプロセスが必要です。

(1)資金計画

資金計画では、土地の値段と建物の値段、付帯工事費用や金融機関の諸費用に加えて、登記費用や引越し費用、家具や家電を買う費用までをトータルで管理します。

そうすることで、家に厳密にいくらまでの資金を充てられるのかがわかります。

最大にかけられるお金を把握しておきながら、計画可能な家の最大面積を出します。

家の最大面積を資金計画から出すには、標準仕様で建てた場合の家の価格をシミュレートできないとなりません。

この辺は技術的な問題となるので住宅会社の範疇です。

リアリゼでは綿密な計算のうえで、あなたにとって非常にわかりやすい明瞭な見積もり手法を採用しています。

非常にスピーディかつ合理的な方法です。

(2)敷地内の最大範囲

資金計画によって、家にかけられる最大の金額を把握しました。

そして、おのずと最大の面積も出てくると紹介しましたね。

しかし、敷地の面積によっては、資金的にはOKでも土地の面積が足りないというケースもあります。

そこで、敷地内で建てられる家の最大面積を出します。

まず隣地境界線と道路等の境界線から、50cmの距離を壁の中心線とし、その線で囲った部分の面積を計算。

これで1階部分の最大面積が出るわけです。

それを単純に✕2することで総二階の家の面積が出ますね。

これで(1)資金計画条の最大面積と、(2)敷地内で可能な最大面積のうち、小さい方を採用すればOKです。

もっとも、土地を選ぶ時点で最大面積はおおよそ分かってきますから、これから土地を探す場合は自分で探さずに、リアリゼへ相談して頂ければと思います。

静岡県中部地域で建築をお考えの場合、リアリゼに相談すれば土地と建物セットで資金計画からワンストップで完結します。

非常に合理的であなたの負担を極力小さくすることができますから、家づくりに集中していただくことが可能です。

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②環境と法令調査

環境を調査することは非常に大事です。

南側に大きな窓をたくさんつけても、南隣の家が大きかったり、背の高い木や塀があったりしたらどうでしょうか。

調査をきちんとしないまま間取りを作るなんてあるの?と思うかもしれませんが、私が知っている限り、現地調査をしないまま間取り作成して、そのまま工事まで行ってしまうというケースを見たことがあります。

大きな会社の場合は特にそういうことがありえます。

誰かが既にチェックしているはず、と思ってどんどん先に進んでいってしまうわけですね。

お客さんは平面図を見ながら、必要な部屋が南に面していて大きな窓があって、さぞ明るい家になるだろうと思っていても、実際に家が建ってみたらとんでもなく暗かった・・・

そんなことにならないように、環境調査は最初にすべきですね。

法令についても同様です。

まずは現地に飛んで、環境とインフラを確認、その足で役所へ行って問題がないかをチェックするんです。

必要に応じて何度か行く必要も出てくることがあります。

そうして、ようやく具体的な計画に入っていくんですね。

③家の配置計画

家を土地のどの場所にどういう向きで置くか、というのが配置計画です。

ここで重要になるのは、

(1)車の台数
(2)道路からの進入のしかた
(3)日当たり(採光)
(4)プライバシーの確認
(5)迷惑にならないかの確認

です。

(1)車の台数

敷地内に駐車したい車の台数があるはずですよね。

例えば2台停めたい場合には、幅2.5m✕長さ5m✕2台分のスペースを確保する必要があります。

また、道路からどうやって車で駐車場に停めるのかをきちんと確認しながら、駐車場の位置を決めないとだめです。

特に土地が道路と接する長さが短い場合には注意が必要になりますね。

(2)道路からの進入のしかた

次に、車だけでなく、人が徒歩でどうやって道路から敷地に進入するかを考えます。

そうすると自ずと玄関の位置がどこが最適かが分かってきますね。

玄関の位置がだいたい分かると、家全体の位置がどのへんになるかが決まってくるんです。

(3)日当たり(採光)

次は日当たりです。

日当たりが良い土地ならそれほど問題になりませんが、今回題材となっているK様邸のように、南側に大きな建物があり、空間も確保できない敷地の場合はどうやって採光を確保すべきでしょうか?

その場合、現地でもっとも見通しの良い方角を確認し、そちらに向けて大きな窓を設置するようにします。

これはどの方角が良いというのではなく、現地で実際に見て感じるしかありません。

北側だからだめなどと言っていたら、良い家になりませんので、できればあなたも一緒に設計者と現地でこの方向がいちばん開けてますね、というのを確認したほうが良いです。

(4)プライバシーの確認

プライバシーの確保は重要です。

リビングの大きな窓の向こうに、お隣の洗面所があったら嫌ですよね?

お隣にしてもこれからお風呂に入るのに、服を脱いでるのが分かってしまう気がして落ち着きません。

実際に、型ガラスであっても夜間には外部から中の様子がうっすらとわかります。

かならずお隣の家の窓の位置の確認を怠らないようにしましょう。

あとから建てる人がちゃんと窓をよけてあげるのがきまりです。

どうしても計画上、避けられない場合には目隠しを設置するなど配慮する必要があります。

(5)迷惑にならないかの確認

これは、キッチンの換気扇排気の出口がお隣の吸気口の近くになってしまわないか気をつけようというものです。

その他にも、大きな音を出す可能性のある趣味の部屋や、愛犬の小屋を置く場所に至るまで、周囲の家の人に迷惑にならないかどうかをとことん考える必要があります。

また、道路に面する位置に「掃き出し」などの大きな窓があると、夜間に家の中が丸見えになります。

プライバシーのところでも触れましたが、周囲の人にとっても一種の迷惑になりかねません。

主には匂いと音が、生活が明け透けにならないか、というところを意識すると良いですね。

④ゾーニング(部屋の配置)

ゾーニングというのは、間取りを作るうえで

  • だいたいの部屋の位置
  • 動線(各部屋へのアクセス方法など)

を大まかに決めることです。

つまり、、間取りの基(もと)になるものですね。

具体的なゾーニング方法は、以下の記事を参考にしてみてください。

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⑤基本設計

基本設計で間取りや外観デザインを決めます。

  • 配置図
  • 平面図
  • 立面図

で細かな寸法や形を正確に決めるわけですね。

この時点では大きな変更も可能ですので、色々な意見を交わしてだんだん自分に合う良い家にしていきます。

⑥詳細設計と申請

詳細設計では地震や風圧、採光などの数値をクリアすることを確認します。

建築確認申請のための書類を作るわけですね。

通常は基本設計から変更はほとんど無いですが、窓の大きさや位置の変更が出ることもあります。

その後工事の際に必要な詳細図面を作成し、工事に入っていく流れです。

⑦建設工事

設計図をもとに建設工事をしていきます。

工事の主な流れは以下の通りです。

  • 設計検査
  • 基礎工事
  • 土台伏せ
  • 足場
  • 上棟
  • 屋根
  • サッシ取り付け
  • バルコニー防水
  • 中間検査
  • 木工事
  • 給排水配管
  • 電気配線
  • 設備工事
  • 内装工事
  • 完了検査

それぞれの詳細については別の機会に紹介します。

工事期間は基礎工事着工から約4ヶ月です。

家造りの全体のスケジュールとしては、土地から探す場合は最短でも半年以上見ておく必要があります。

静岡市駿河区のK様邸は、以上の流れで家づくりをしていきましたが、概ね一般的な木造住宅はこのような流れとなりますので、参考にしてみてください。

2.静岡市駿河区の注文住宅で外壁にアクセントカラーを入れた方法

静岡市駿河区のK様邸は、外壁にアクセントカラーとなる何かを入れたいというご希望がありました。

そこで、あらかじめ色付けされた外壁材にプラスして、無塗装の「幕板」を使用することに。

バルコニー手すりのすぐ下に、一本の水平ラインを施しました。

無塗装の幕板をオレンジに塗装したラインの画像

全体的にアースカラーでまとめられたK様邸ですが、アクセントそしてオレンジのラインが入ることで一気に可愛さが出ています。

町並みから浮かないよう、アースカラーでまとめるのは有効です。

そこにアクセントを加える方法として、無塗装版を貼って塗装するという非常に効率的で見た目的にもマッチする方法の紹介でした。

ぜひ取り入れてみてください。

静岡県中部地域で注文住宅を提供しているリアリゼでは、間取りや性能だけでなく、外観デザインも積極的によくするため設計をしています。

お客様の満足度も上々です。

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お子様連れの方も多く来訪されていますので、お気軽にお申し出ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

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